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| 昭和38年 |
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中小企業基本法公布 |
| 昭和39年 |
- 工業団地助成制度説明会（9月 神戸市経済局主催）
- 組合成立発起人集会（6月）
- 設立準備委員会結成
- 用地として「伊川谷を採択」
- 組合(出資金322万円)設立準備総会（12月）
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東京オリンピック |
| 昭和40年 |
- 創立総会開催(1月)
- 協同組合を結成(28社)
- 兵庫県知事より組合設立を許可(3月22日)
- 用地買収、中小企業庁より認証団地として認可
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3C時代
(カー、カラーテレビ、クーラー) |
| 昭和41年 |
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| 昭和42年 |
- 助成対象団地決定
- 団地創成工事完了
- 神戸鉄工商事(株)設立
- 4社加入し32社
- 団地内で商業開始
- 第1次グループ15社(3月)
- 第2次グループ11社(10月)
- 共同宿舎(潤風寮)落成(6月)
- 通勤バス事業開始
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公害対策基本法交付 |
| 昭和43年 |
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| 昭和44年 |
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| 昭和45年 |
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東名高速道路全通
GNP世界2位
大阪万博 |
| 昭和46年 |
- 加古川刑務所から交通受刑者の就労受入開始
- 共同受注体制本格化を目指し神戸鉄工商事(株)を神戸鉄工団地(株)に改称し活動開始
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ニクソンショック |
| 昭和47年 |
- 共同受電設備工事完了(22KV 3,000KVA×1基)
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日中国交回復 |
| 昭和48年 |
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第一次オイルショック |
| 昭和49年 |
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| 昭和50年 |
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| 昭和51年 |
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昭和53年11月
労働者の福祉向上への貢献で
労働大臣表彰 |
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山陽新幹線博多まで開通 |
| 昭和52年 |
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| 昭和53年 |
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| 昭和54年 |
- 共同受電設備増設(22KV 3,000KVA×2基体制に)
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第2次オイルショック |
| 昭和56年 |
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神戸ポートピア81 |
| 昭和57年 |
- 団地北西三角地に共同作業場増設
- 西区工業団地青年部協議会(WICYC)創設
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西区を垂水区から分区 |
| 昭和59年 |
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NHK衛星放送開始
新1万円札、5千円札、千円札発行
ユニバーシアード神戸大会 |
| 昭和60年 |
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昭和61年5月
中小企業の高度化貢献で
中小企業庁長官表彰 |
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| 昭和61年 |
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| 昭和62年 |
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| 平成元年 |
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土地の移譲高騰
一般消費税導入 |
| 平成2年 |
- 神戸鉄工団地の将来像(福利厚生、共同事業)について青年部会より理事会に提案
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| 平成4年 |
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| 平成5年 |
- 第2土曜日が組合休日
- 中国天津市第二次技術研修生受入(18名)
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Jリーグ開幕 |
| 平成6年 |
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関西国際空港開港 |
| 平成7年 |
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製造物責任法施行 |
| 平成9年 |
- 高度化保管事業として共同食堂改築、立体駐車場建設を決定
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山一證券ほか破綻 |
| 平成10年 |
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明石海峡大橋開通 |
| 平成11年 |
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EU統一通貨ユーロ誕生 |
| 平成12年 |
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介護保険制度開始 |
| 平成13年 |
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| 平成15年 |
- 加古川刑務所交通受刑者就労受入を32年間継続し終了(3月)
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阪神18年ぶりの優勝 |
| 平成16年 |
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鳥インフルエンザ広がる
福沢諭吉1万円札発行 |
| 平成17年 |
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個人情報保護法施行 |
| 平成18年 |
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平成18年豪雪 |
| 平成19年 |
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日本郵便株式会社スタート |
| 平成20年 |
- 共同受電一号変圧器更新(3,000KVA→5,000KVA)
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リーマンショック |
| 平成21年 |
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| 平成22年 |
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日本航空会社更生法適用
はやぶさ帰還 |
| 平成23年 |
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東日本大震災
なでしこジャパンWC優勝 |
| 平成24年 |
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ロンドンオリンピック |
| 平成26年 |
中小企業庁長官表彰状 |
兵庫県知事表彰状 |
神戸市長感謝状 |
商工中金感謝状 |
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消費税8%に |
| 平成27年 |
- 共同受電二号変圧器更新( 3,000KVA ⇒ 5,000KVA )
- 2社脱退により24社となる。
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| 平成30年 |
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| 令和元年 |
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消費税10%に |
| 令和2年 |
- 組合員22社に
- 組合会館、共同食堂のエアコン更新、照明のLED化
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新型コロナウイルス
東京オリンピック延期
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